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【報告レポ】満員御礼!『シマ・バラエティ落語と漫画で考えよう~島の男女共同参画~』


うがみんしょーらん!

もう2月も後半。
少しずつ春に近づいているような今日この頃ですね。


さて、先月になりますが、奄美市男女共同参画事業の交流会イベント
『シマ・バラエティ 落語と漫画で考えよう~島の共同参画~』
が、大盛況ののちに終了いたしました!!

当日のイベントレポートをお届けします。


『子供たちとの関わりの場における男女共同参画の視点』

会場は、奄美市役所5F会議室にて開催。

今回のテーマは、
『子供たちとの関わりの場における男女共同参画の視点』

落語と漫画というツールを使い、「男女共同参画」という少し難しいテーマを楽しく考えてみよう、という目的で行われました。

奄美市PTA連絡協議会、民生委員児童委員、婦人会、専門学校生など、子どたちと関わる機会の多い、年齢・性別・職業(所属)もさまざまな参加者40名ほどが集まりました。

まず、奄美市から男女共同参画交流会事業の説明、次に、男女共同参画の活動を行っている団体「あまみ会議」の重信千代乃会長より、あいさつ・活動紹介ののちに、待ちに待った落語がスタート!


お題『PTA会長への道』




落語を披露してくださったのは、奄美市の職員である 「きのう ゆうじ」さん。

はじめに、自己紹介~奄美市役所のネタなども織り交ぜながら、自然な流れで本題へ。

「家庭」「PTA活動」などにおける役割分担をテーマにした落語『PTA会長への道』がはじまると、会場中が引き込まれました。





■「PTA会長への道」ストーリー■
家事を手伝わない夫(38歳)。
妻(35歳)が手伝ってくれとお願いするも、「昔から男(働く)と女(家事をする)で役割が決まっている」
と屁理屈をこね、のらりくらりと逃げる夫。

「せめてPTAの集まりには出席して!!」と妻に怒られ、しぶしぶ出席することに。

いざ、参加してみると、男性は自分だけ。
「昔からPTA会長は男性がやるものなんです」と言われ、多数決でPTA会長になってしまう・・・

家事の手伝いをしたくないばかりに妻に言ったひとことが、まさか自分に降りかかってくるとは・・・

夫の慌てふためく様子や、夫に投げかけられたひとこと「参画(△)するのに資格(□)はいりません。みんなでやれば丸く(◯)おさまります」というオチに、会場中が笑いに包まれました!


今回のイベントでは、
男女共同参画に関する啓発イベントやワークショップで全国的に活動を行っている、オフィスピュア(鹿児島県)高崎恵さんをコーディネーターとしてお迎えしました。



わかりやすく説得力のある語り口で定評のある高崎さんの視点で、落語を聴いた感想や問題点の整理などについて、お話していただきました。


島のマンガ家たちによる”島あるある漫画”

奄美市男女共同参画インスタグラムに公開している、”島あるある漫画”

よくありがちな、「これっておかしいよね?」という問題点を、わかりやすく親しみやすく、漫画を通して発信しています。

イベントのテーマに沿った、島あるある漫画をスライドを使って解説。
SNSで発信することのメリットなども紹介しました。



イベント用に作成した特別編集版マンガ集も参加者に配布しました。



★Instagramで漫画を公開中!
・無意識に女の子だけにお手伝いをお願いしている?「家庭編」
・妻の家事負担は・・・6割超!名もなき家事「家庭編」
・男の子は青色、女の子は赤色、と男らしさ女らしさの刷り込みをしている?「学校編」


グループトークで課題解決策を探る

参加者が4つのグループに分かれ、家庭の場、教育現場、PTA活動、地域での問題点について考え、現状の共有や解決策について話し合うグループ討議の時間です。



①落語、漫画、講話を受けて、自分たちの身の回りの問題について付箋に記入


②各自、付箋の内容を発表しながら、場面ごとのカテゴリーに分けて問題を整理


③問題に対する取り組み方などを協議し、模造紙にまとめる


④グループの代表者が発表



という流れです。まずは、

・学校や地域などで、性別によって役割分担が慣習的に決まっていること(PTA会長は男性、地域行事で食事の準備は女性の仕事など)
・子どもがおもちゃや色などを選ぶときに、「こっちにしなさい」と親の立場から「男らしさ女らしさ」を決めつけてしまっている?
・男がスイーツ好き、お花が好き、なのはおかしい?
・保育士って女性の仕事?


など、それぞれが思ったことや体験したエピソードなどをふせんに書き出していきます。




専門学校の学生さんも積極的に意見を出していました。


各グループのまとめの発表。
参加者の皆さんそれぞれに、いろいろと気づいたこと、考えさせられることがあったようです。



家事・育児は「ヘルプではなくシェア」

各グループの発表のあと、最後に高崎さんのまとめの講話。

個人の能力や個性の多様性を認め、互いに支えあう社会を作るため、実現に向けて一人一人が行動することが大事、とお話していただきました。
家事や育児はヘルプではなくシェアする、という言葉が印象的でした。


「シマ・バラエティ」のバラエティとは、「お笑い」という意味が一般的ですが、「多様性」という意味でもあります。
多様性を認めあうことでより暮らしやすい環境にしていけたらいいですね。


■参加者アンケートより、参加者の気づき■
「当たり前を疑う、見直す」

「家事や育児はヘルプではなくシェアする」「分かち合う」

「男女による役割分担ではなく、自分ができることをする」

「相手の意見を尊重し、感謝・ありがとう、を忘れない」


今回のイベントは、明確な解決策や正解を出すことは目的ではありませんが、気づきや問題点の共有をすることで、今後の子どもたちとの関わりの場において、参加者の皆さんそれぞれに、何か役立つヒントのようなものがあったのではないかと思います。

ご参加いただきました皆さま、ありがとうございました!






【追加情報】『Amami woman's BIZ CAFE』で配布するサンプル続々集まっています!


うがみんしょーらん♪

奄美も2月中旬に入り、雨や風の強い日もありますが、サクラも見ごろで、春の陽気を感じるようになりましたね。

いよいよ今週土曜に開催される働く女性のためのイベント
「Amami woman's
BIZ CAFE 
幸せに働きたいあなたへ」



島で働く女性たちや、これから働くことを考えている女性が集まり、「働く」をテーマに同じ悩みやモチベーションを持った他の方々とつながって交流ができるイベントです。

女性に嬉しい内容が盛りだくさん!!

島で働く女性4人がパネリストとして登壇し、トークセッションを行うほか、グループトークで悩み・実践を共有します。
それぞれの形で自分らしく働いている女性たちからためになる話を聞けるほか、家事育児との両立、挫折や失敗の経験などを他の参加者の皆さんとお話できるよい機会ですね。

女性のためのイベント、ということで、女性に喜んでいただける内容を他にも多数ご用意!

会場では、名瀬市内の人気バル特製のおいしいドリンク&デザートブッフェが楽しめます♪どんなスイーツが登場するかは当日のお楽しみに!!
また、ラブリーエイジングアドバイザー/サロンJewel Meオーナーの市田ユカリさんを講師にお招きし、アロマを使ったクリーム作りと、互いにし合うハンドタッチケアを教えていただきます♡

お腹も満たされて、キレイになれるのは女性にとっては嬉しい限りですね!!


女性に嬉しいサンプルを多数ご用意!!

イベント終了時には、女性に嬉しいコスメや美容関連のサンプルを配布します!
現在、奄美を代表する企業様から続々とサンプルが届いています。会場で試したり、家でリラックスしてご利用いただけるサンプルを多数ご用意♪
どんなアイテムなのかは当日のお楽しみに♡

会場での受付時にアンケートをお渡ししますので、イベント終了時にアンケート用紙と引き換えにサンプルをお渡しします。




【イベント詳細】

■日時:令和2年2月22日(土) 13時~17時  
■会場:県立奄美図書館 4F
■対象:女性(年齢、経歴など問いません)
■参加費:無料
■主催:鹿児島県/共催:奄美市
■主な内容: 
・4人のパネリストによるトークセッション
(新島美加代×永吉紀子×嘉江みかど×山本美帆)
コーディネーター:たもつゆかり
・参加者みんなで交流しよう!グループトーク
・アロマを使ったワークショップ(講師:市田ユカリ)





参加申込はコチラ!

以下のフォーム、または電話・メールからお申し込みください。
たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております♪
※募集人数に達しましたので、受付は終了しました。

参加申込フォーム
(URL)
https://forms.gle/obJwRUHc57tCasAt6

電話・メールからのお申し込み
株式会社しーま 担当:佐藤、麓
メール:info@shi-mas.jp
電話:0997-69-4681
(平日8:30~17:30受付)








【募集終了】働く女性のためのイベント『Amami woman's BIZ CAFE』を開催!参加者募集!!!


※募集人数に達しましたので、受付は終了しました。

うがみんしょーらん♪

2月に入り、奄美も本格的に寒くなってまいりましたね。

このたび、奄美市男女共同参画交流会事業で、働く女性のためのイベント(おそらく奄美初!?)を開催します!!

その名も
「Amami woman's
BIZ CAFE 
幸せに働きたいあなたへ」




幸せに働きたい女性たち、集まれ~!!


スキルアップやキャリアアップをしたい!
でも、家事、育児、介護、そして趣味の時間も大事にしたい・・・というあなた。

島で働く女性たちが集まり、「働く」をテーマにさまざまな女性とつながって交流ができるイベントです。
おいしいドリンク&デザートのほか、アロマを使った癒しのワークショップも体験できちゃいます。

難しい内容や堅苦しい雰囲気はなし。
島で働くすべての女性のためのイベントです。ぜひお気軽に遊びにきてください~!


【イベント詳細】

■日時:令和2年2月22日(土) 13時~17時  
■会場:県立奄美図書館 4F
■対象:女性(年齢、経歴など問いません)
■参加費:無料
■主催:鹿児島県/共催:奄美市
■主な内容: 
・4人のパネリストによるトークセッション
(新島美加代×永吉紀子×嘉江みかど×山本美帆)
コーディネーター:たもつゆかり
・参加者みんなで交流しよう!グループトーク
・アロマを使ったワークショップ(講師:市田ユカリ)





トークセッションのパネリスト、コーディネーターのご紹介


島で働く女性4人が登壇し、ご自身の働き方についてお話いただきます。

●アルバイトからスタートして、正職へキャリアップし子育てもがんばる女性。
●シングルで子育てをしながら、店主として店を切り盛りする女性。
●小さなお子さん4人を育てながら復職し、趣味での活動も大切にしている女性。
●旦那の転勤で会社勤めでのキャリアが途絶えたものの、移住先の奄美大島で、自分らしい「仕事」を自ら作り上げた女性。


いずれもそれぞれの形で自分らしく働くということを頑張っている女性たちです。その働き方、キャリアは輝いてみえますが、実際は私たちと同じ悩み(家事育児との両立、挫折や失敗の経験など)を抱えている女性でもあります。

そんな4人の女性たちに、
今の仕事に出会うまでのことや困難だったこと、克服の方法など、また、家事・育児・介護・趣味などとの両立のコツなどなど…
さまざまなことをお聞きします♪


【パネリスト】

★新島美加代(にいしま・みかよ)さん
/看護師、紬んちゅの会代表)


子ども4人の育児をしながら復職、子育て・仕事・趣味も両立する女性。心のこもったブログが話題になりました。


★永吉紀子(ながよし・のりこ)さん
/イオンプラザ大島店勤務


アルバイトから社の昇進試験を受け、社員にステップアップ。子育てをしながら向上心を持って仕事に張り切っている女性です。


★嘉江みかど(よしえ・みかど)さん
/ミスタードーナツ奄美大島ショップ店主


奄美・鹿児島・東京・千葉など、各地のミスドでパートとして経験を積み、2012年に奄美大島店の店主に就任。家事・子育てと仕事の両立で頑張る女性です。


★山本美帆(やまもと・みほ)さん
/「HUB a nice d! 」コーディネーター


東京の電機メーカーで経理業務や経理システムの開発運営業務を経験後、夫の転勤を機に退職、奄美大島へ。
「あなたのやりたいことを叶える場」を創るべく、空き家を改修したチャレンジショップ兼コミュニティスペース「HUB a nice d!」のコーディネーターとして活動中。



【コーディネーター】

トークセッションのコーディネーターは、オフィスピュア(鹿児島県)代表のたもつゆかりさん。鹿児島県男女共同参画審議会会長であり、男女共同参画に関するアドバイザー業務やイベントプロデュースなどの活動を行っています。




グループトークで悩み・実践を共有

トークセッションのあとは、テーマごとに参加者全員でグループトークに入ります。

テーマは、

★仕事のプライベートとの両立、バランスのとり方
★仕事のモチベーションアップ
★「自分らしく働いていくこと」


などについて、みんなで話し合います。

忙しい毎日のなか、他の女性たちは、どんなふうに仕事に向き合っているのか・・・
悩みや実践を共有しあうことで、自分にあった働き方のヒントがみつかるかも!



ワークショップ内容と講師のご紹介

トークセッション、グループトークで「働くこと」について考え、共有して交流したあとは、ワークショップでリラックスタイム♪

ワークショップの講師は、ラブリーエイジングアドバイザーの市田ユカリさん。


『綺麗になりたい*輝きたい*成長したい』と願う女性のための自分磨きサロンJewel meを開業、アロマタッチケアセラピーやボディメンテナンストレーニング、ジェルネイルなど、幅広い分野で活躍中。

当日は、アロマオイルを使った「ハンドクリームづくり」「簡単にできるタッチケア(マッサージ)」をレクチャーしてくれますよ。


作ったクリームは、お持ち帰りいただけます。

どうぞお楽しみに♪





特典①
女性にうれしい♪デザート&ドリンク付き

今回のイベントのために特製スイーツとドリンクをご用意します!
美味しいお菓子を食べながら、参加者同士で交流しましょう♪



特典②
無料託児あり

子育て中のママさんでも安心の無料託児サービス(要予約)があります!
3ヵ月~小学校低学年までのお子様を会場外の託児所に無料でお預けいただけます。
※予約必須です!下記参加申込フォーム内でご記入ください。託児申込は2月16日(日)締め切り。



参加申込はコチラ!

以下のフォーム、または電話・メールからお申し込みください。
たくさんの皆さまのご参加をお待ちしております♪
※募集人数に達しましたので、受付は終了しました。


参加申込フォーム
(URL)
https://forms.gle/obJwRUHc57tCasAt6

電話・メールからのお申し込み
株式会社しーま 担当:佐藤、麓
メール:info@shi-mas.jp
電話:0997-69-4681
(平日8:30~17:30受付)









【インスタ漫画③】‟温もり”の適温!?


うがみんしょうらーん♪

「奄美市男女共同参画インスタグラム」、もうチェックしていただけましたでしょうか?
昨日、あるあるマンガの第二話を公開しました!

★奄美市男女共同参画インスタグラムはコチラ


第三話めは、地域編。
「‟温もり”の適温!?」がテーマです。

移住してきたⅠターン者は時にシマの人々との距離が近すぎるように感じることがあるようです。
狭い島の集落だからこそ、"みんなが知っている"ことの強さ、あたたかさといった良さがありますが、交流の一環でついつい距離感を考えずに踏み込みすぎてしまうことも。移住者だからこそ感じる適切な距離感や価値観の許容範囲の違いというのもあります。

今回のあるあるマンガは、「集落の人々との交流」ついてのストーリー。

登場人物は、Ⅰターン者ユキさんと集落の人々。

サーフィンと自然が好きなユキさんは、奄美の人の温かさにふれ、東京から移住してきました。
集落の人々は温かく迎えてくれ、親戚のように接してくれるのですが、ちょっと距離が近すぎてユキさんは次第に戸惑いを感じるように・・・


移住者が増えている中、集落運営として考えるべきは?というお話です。

第三話:「‟温もり”の適温!?」














(マンガ: あいき じゅん )


いかがでしたでしょうか?

自然と人の温かさに魅了され、移住してくる人も多い奄美大島。時代に合わせた距離感や価値観の許容範囲を広げることが、これからの集落運営については必要かもしれませんね。

”熱すぎず” ”冷たすぎず” 、移住者とシマの人々のどちらにとってもベストな「人の温もり」を双方で模索していけると良いですね。


あるあるマンガを通して距離感や価値観について考えてみるきっかけにしていただけたら嬉しいです!

★奄美市男女共同参画インスタグラム「‟温もり”の適温!?」


今後のラインナップは・・・

奄美市男女共同参画インスタグラムでは、12月から2月まで2話ずつ、計6話のストーリーを公開予定です!

地域編PTA編など、様々なシチュエーションのエピソードマンガを準備中。

他にも、昨年作成した男女共同参画啓発冊子「男らしく?女らしく?」に掲載したマンガもUPしていきます!

次回のストーリーをお楽しみに♪




【インスタ漫画②】男らしさ・女らしさの押し付け??


うがみんしょうらーん♪

「奄美市男女共同参画インスタグラム」、もうチェックしていただけましたでしょうか?
先日、あるあるマンガの第一話を公開しました!

★奄美市男女共同参画インスタグラムはコチラ


第二話めは、家庭編。
「男らしさ・女らしさの押し付け??」がテーマです。

家事のお手伝いを頼む時、女の子にばかり頼んでいませんか??
「男らしさ・女らしさの押し付け??」とは、『家事は女性の仕事』という昔ながらの思い込みから、本来であれば男女問わずできる作業を無意識に子どもたちにも性別によって押し付けてしまっているかもしれないということです。

今回のあるあるマンガは、「お手伝い」ついてのストーリー。

登場人物は、働くママ、パパ、娘(空美)、息子(海人)の4人家族。

子ども達が騒ぐ中、家事を手伝わずゴロゴロする夫にイライラする妻。
娘にお手伝いをお願いするが、なぜ弟には声をかけないのか不思議がられて・・・


男だから、女だからという考え方に捕らわれる必要は無いよ、というお話です。

第二話:「男らしさ・女らしさの押し付け??」














(マンガ: あかり)


いかがでしたでしょうか?

男だからという理由で息子にお手伝いをお願いしたことがなかった妻。
でも息子は本当はお姉ちゃんみたいに家事を手伝いたかったのですね、家族がそれぞれできる範囲で手伝ってくれると、働く妻も助かり、家族団らんの時間も増えると思います。

自分のやり方と違うことでつい口をはさみたくなるかもしれませんが、優しい口調でお願いしてみたり、信頼して任せてみるのも良いですね。


あるあるマンガを通して、家事分担を考えてみるきっかけにしていただけたら嬉しいです!

★奄美市男女共同参画インスタグラム「男らしさ・女らしさの押し付け??」


今後のラインナップは・・・

奄美市男女共同参画インスタグラムでは、12月から2月まで2話ずつ、計6話のストーリーを公開予定です!

地域編PTA編など、様々なシチュエーションのエピソードマンガを準備中。

他にも、昨年作成した男女共同参画啓発冊子「男らしく?女らしく?」に掲載したマンガもUPしていきます!

次回のストーリーをお楽しみに♪